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| ■ 早稲田大学 編 |
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早稲田大学 国際教養学部1年
佐野桃子
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| 1.色々な生徒がいるが、授業はどのように行われるのだろう。特に英語の授業は? |
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国際教養学部の授業は、約9割が少人数で行われる授業になっています。少人数の授業では主にディスカッション、プレゼンテーションを行い、中間・期末テストでは500〜2000wordsの論文が課題として出されます。授業によっては、毎週A4紙1
枚程度のエッセイを書かせられる事もあります。
逆に、大人数で行われる授業では(約50名程度)授業内で配布されるプリントを見ながら教授の講義を聞くという形式が主にとられています。中間・期末テストの形式は、少人数制の授業とほぼ同様で、論文の課題が出されます。
少人数制・大人数制いずれにしても、中学や高校であったいわゆる「時間制限のあるテスト」はあまり出されないのがこの学部の特徴と言ってもよいと思います。またいずれの授業にしても、パワーポイントが黒板の代わりによく使われていて、自分たちもそれをプレゼンテーションの際に使用します。
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| 2.英語の授業ばっかりなのだろうか? |
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国際教養学部で提供される科目は殆んどが英語です。ではどんな科目が日本語で行われるのかというと、基礎演習IA・IIAと呼ばれる科目の一部と、中級演習と呼ばれる科目の一部です。
まず、基礎演習IA・IIAについてですが、国際教養学部の生徒は、入学する前にStudy
Planという母国語のコースを選ぶことが義務付けられています。Study
Plan1というのが日本語が母国語の人のためのコースで、Study
Plan2は英語が母国語の人のためのコースです。基礎演習IA・IIAの日本語で行われる授業を履修することが必須となっているのがStudy
Plan1の生徒です。ですからStudy Plan1を選んだ場合、履修する授業が全て英語の授業になることはありません。
また中級演習についてはどちらのStudy Planであっても、日本語で行われるものと英語で行われるもののどちらを選択しても良いことになっています。
国際教養学部生は全ての授業を英語で履修しなくてはならないイメージがありますが(パンフレットでもそのような印象を受けがちですが)、他学部の授業を履修することも出来るので、従って日本語の授業も履修することが出来ます。早稲田大学は文系・理系の両方を兼ねた総合大学なので、他学部の授業を積極的に履修してみるとまた新しい発見があって良いと思います。
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| 3.留学は希望の大学に行けるのだろうか? |
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留学する大学ですが、希望の大学にいけるかどうかは1学期(春学期)の成績の評定平均値とTOEFLの公式スコアによります。国際教養学部では、大学に入学すると同時に留学の準備も始まるといっても過言ではなく、早いうちに協定校リストを手渡され、その中から約半年ほどかけて自分が行きたい大学を選んでゆきます。
最終的な応募(早稲田大学内選考のための)の際に、去年の場合では第5希望の大学まで記入しました。学内選考の結果は12月の中頃に発表されます。その後に現地の大学で本格的な審査が始まり、留学できることが確実にわかるのは2年生の1学期の間です。
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| 4.キャンパスライフは楽しいかな? |
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とても楽しいです。国際教養学部に入ると確かに忙しいですが、きちんとやりくりすれば勉強以外にもサークル活動やアルバイトなど楽しめることが沢山あります。早稲田大学は日本の大学の中でもかなりサークル数が多いことが有名で、その種類も多岐にわたります。サークルに入ることで、国際教養学部だけにとどまらず、それ以外の学部の人とも友達になれます。大学は高校と違ってホームルームがないので、友達や自分の居場所を作りたいのならば是非サークルに入ることをお勧めします。
またアルバイトも社会経験になるので時間の融通が利けば是非やってみることをお勧めします。私は1年の1学期にはあまりに大変な科目ばかりとってしまったので、とてもアルバイトをする余裕などありませんでしたが、今は要領も得てきたので個別指導塾の講師のアルバイトをやっています。
アルバイトも、大学とはまた違った人と関わることができ、また仕事をしているので責任感も身につきます。
今挙げたもの以外にも楽しめることが沢山あるのが早稲田大学の醍醐味です。是非色々なことに積極的にチャレンジしていってください。
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